京都再訪！ 錦から河原町のシースーまで盛りだくさんでデリ！
コンチニワ。
久しぶりに京都で遊んできたおじさんです。
画像は特に意味なし
３月頭に参加したイベント、錦のうまいもんと京の日本酒祭り以来の訪問となりました。
おじさん、あの時初めて錦市場に行ったんですけど、かなり感動しましたね。
今回はその錦市場と河原町、さらにちょっと足を伸ばしていろいろ見てきましたので、まとめてデリしたいと思います。
錦市場からスタート
きたよー
まずはここからですね。
ランチは錦で食べ歩きすることにしました。
こちらは阪急烏丸駅側、西の入口です。
おちゃのこさいさいさんです
世界一辛い七味と一味”舞妓はんひぃ～ひぃ～”
ＴＫＧにかけて食うと激ウマさ！
お買い上げ
七味と一味で計１，０８０円也
これは詰め替え用パック
日本酒売ってますね～
こちらは昌の蔵さん
魚が食ひたひ故に我参る
前回イベントでお世話になった木村さん前に到着
外人さんの観光客も多いね！
刺身あった～
イベント時とおなじラインナップですね！
これは食べ歩き用みたい
外国人観光客向けのＰＯＰ
英語・中文・ハングルでそれぞれ書かれています
こんなのも
左 トロサーモン：２５０円
右 活はも落とし：４００円
はもは梅肉ソース付きです
ぶちうめぇ！
食べ歩きの王道来る
丸常蒲鉾さんの天ぷら
うんうん
種類多いな～
左 じゃがバター天：２９０円
右 モダン揚げ：２３０円
美味い！
けどモダン、３月のイベント時よりボリューム減った？
まだまだ錦は終わらない
うなぎにはも！
食べ歩き仕様
季節柄めちゃ出てますね
でけぇ！
蒲焼きうまそげ～
ちりめん山椒専門店にきてみた
朝炊きたてのこれが超絶うまい
ちかっぱ山椒利いとるねん！
買いました
こちらは漬物屋さん
清涼感～
一本まるごとだぜ！
後から見なおしたら、前回とおなじもんしか食べてないおじさんでした。
でもウマイからエエネン。
エエンヤデ～。
天満宮いっときますか
錦天満宮へお参り
平日昼間でもけっこう人いるね
けっこうガチで賽銭しました
頭良くしてー！
芸術の夏してみた
祇園四条→三条へ
乗り換えて三条京阪→東山へ向かいます
お
おおお
かるく遠近感が狂うくらいデカイです
京都っぺぇ
京都美術館に初訪問
ルーヴル展ですわよ！
さすがに会場内では撮影できませんでした。
内容は”蚤を取る少年”や”トランプに興じる人々”など、写実的に人々の生活や娯楽を描いた作品が多かったです。
１５～１８世紀のフランス絵画がメインでしたが、貧しい上に大した娯楽がない、陰鬱な時代だったんでしょうか。
モチーフも作品自体も暗いものが多かったです。
正直おもしろくはない。
（はっきり言ってもた～）
本命はコレ
寿司を食らう！
河原町に戻り、１８時ごろ訪れました。
とみ寿司さんです
河原町駅から徒歩３分
おいしいもん食べるぞ～
あじのたたき：９００円
たたきはあじが一番好きなんです
うまいんこ！
サーモン：２００円（２貫）
この脂のノリ方ァ！
ほぎゅー！
これにっこり！！
いくら：５００円（２貫）
プチプチいくらちゃんがァ～
アナスタシアァ～！
生たこ：３６０円（２貫）
たこはやっぱり活けでしょう
この輝き！
めちゃウマさ～！
画像がちょっと暗くてザンネンだ～
これまたにっこり！！
ひらめ：５００円（２貫）
おじさん白身好きだな～
この食感と淡白な旨味がサイコーなんだな～
ハタハタの焼き物：６５０円
焼きもまた良ひ！
とろ：７００～８００円（２貫）
この脂、超絶ウマいが２貫は食べれ～ん！
まじで牛肉みたいや‥
連れと分けました
鉄火細巻き：３５０円
おじさんの定番〆メニュー、鉄火巻き
寿司屋でのマイルール的なやつ、人それぞれありますよね
コレオイシイネン
コレユズレナイネン
メニューも載せておきませう
にぎり１貫３０円～
良心的すぎる！
一品物はこちら
プロフェッショナル現場見学
こちらの大将、冷酒を頼んだお客さんからガンガン注がれてけっこう飲まれてましたが、顔色ひとつ変えずにお仕事されてました。
ふつうに酔っぱらうぞあれは。
つーか１９時くらいだったんですけど。時間早すぎィ！
まさにプロフェッショナル。
ま と め
錦市場ととみ寿司さんをメインに食いだおれた一日でした。
つーか夜に寿司食うってのに昼から刺身食ってましたけどね。
肉とちがって連チャンでもノープロで食えるのが魚の魅力でしょう。
ちなみにとみ寿司さんでいろいろ食べて、２人で７～８杯のんでお会計はなんと９，０００円でした。
やしぃー！
これは優良。
京都で遊ぶときは立ち寄ってみられることをオススメします。
ごちそうさまでした！
久しぶりに京都で遊んできたおじさんです。
画像は特に意味なし
３月頭に参加したイベント、錦のうまいもんと京の日本酒祭り以来の訪問となりました。
おじさん、あの時初めて錦市場に行ったんですけど、かなり感動しましたね。
今回はその錦市場と河原町、さらにちょっと足を伸ばしていろいろ見てきましたので、まとめてデリしたいと思います。
錦市場からスタート
きたよー
まずはここからですね。
ランチは錦で食べ歩きすることにしました。
こちらは阪急烏丸駅側、西の入口です。
おちゃのこさいさいさんです
世界一辛い七味と一味”舞妓はんひぃ～ひぃ～”
ＴＫＧにかけて食うと激ウマさ！
お買い上げ
七味と一味で計１，０８０円也
これは詰め替え用パック
日本酒売ってますね～
こちらは昌の蔵さん
魚が食ひたひ故に我参る
前回イベントでお世話になった木村さん前に到着
外人さんの観光客も多いね！
刺身あった～
イベント時とおなじラインナップですね！
これは食べ歩き用みたい
外国人観光客向けのＰＯＰ
英語・中文・ハングルでそれぞれ書かれています
こんなのも
左 トロサーモン：２５０円
右 活はも落とし：４００円
はもは梅肉ソース付きです
ぶちうめぇ！
食べ歩きの王道来る
丸常蒲鉾さんの天ぷら
うんうん
種類多いな～
左 じゃがバター天：２９０円
右 モダン揚げ：２３０円
美味い！
けどモダン、３月のイベント時よりボリューム減った？
まだまだ錦は終わらない
うなぎにはも！
食べ歩き仕様
季節柄めちゃ出てますね
でけぇ！
蒲焼きうまそげ～
ちりめん山椒専門店にきてみた
朝炊きたてのこれが超絶うまい
ちかっぱ山椒利いとるねん！
買いました
こちらは漬物屋さん
清涼感～
一本まるごとだぜ！
後から見なおしたら、前回とおなじもんしか食べてないおじさんでした。
でもウマイからエエネン。
エエンヤデ～。
天満宮いっときますか
錦天満宮へお参り
平日昼間でもけっこう人いるね
けっこうガチで賽銭しました
頭良くしてー！
芸術の夏してみた
祇園四条→三条へ
乗り換えて三条京阪→東山へ向かいます
お
おおお
かるく遠近感が狂うくらいデカイです
京都っぺぇ
京都美術館に初訪問
ルーヴル展ですわよ！
さすがに会場内では撮影できませんでした。
内容は”蚤を取る少年”や”トランプに興じる人々”など、写実的に人々の生活や娯楽を描いた作品が多かったです。
１５～１８世紀のフランス絵画がメインでしたが、貧しい上に大した娯楽がない、陰鬱な時代だったんでしょうか。
モチーフも作品自体も暗いものが多かったです。
正直おもしろくはない。
（はっきり言ってもた～）
本命はコレ
寿司を食らう！
河原町に戻り、１８時ごろ訪れました。
とみ寿司さんです
河原町駅から徒歩３分
おいしいもん食べるぞ～
あじのたたき：９００円
たたきはあじが一番好きなんです
うまいんこ！
サーモン：２００円（２貫）
この脂のノリ方ァ！
ほぎゅー！
これにっこり！！
いくら：５００円（２貫）
プチプチいくらちゃんがァ～
アナスタシアァ～！
生たこ：３６０円（２貫）
たこはやっぱり活けでしょう
この輝き！
めちゃウマさ～！
画像がちょっと暗くてザンネンだ～
これまたにっこり！！
ひらめ：５００円（２貫）
おじさん白身好きだな～
この食感と淡白な旨味がサイコーなんだな～
ハタハタの焼き物：６５０円
焼きもまた良ひ！
とろ：７００～８００円（２貫）
この脂、超絶ウマいが２貫は食べれ～ん！
まじで牛肉みたいや‥
連れと分けました
鉄火細巻き：３５０円
おじさんの定番〆メニュー、鉄火巻き
寿司屋でのマイルール的なやつ、人それぞれありますよね
コレオイシイネン
コレユズレナイネン
メニューも載せておきませう
にぎり１貫３０円～
良心的すぎる！
一品物はこちら
プロフェッショナル現場見学
こちらの大将、冷酒を頼んだお客さんからガンガン注がれてけっこう飲まれてましたが、顔色ひとつ変えずにお仕事されてました。
ふつうに酔っぱらうぞあれは。
つーか１９時くらいだったんですけど。時間早すぎィ！
まさにプロフェッショナル。
ま と め
錦市場ととみ寿司さんをメインに食いだおれた一日でした。
つーか夜に寿司食うってのに昼から刺身食ってましたけどね。
肉とちがって連チャンでもノープロで食えるのが魚の魅力でしょう。
ちなみにとみ寿司さんでいろいろ食べて、２人で７～８杯のんでお会計はなんと９，０００円でした。
やしぃー！
これは優良。
京都で遊ぶときは立ち寄ってみられることをオススメします。
ごちそうさまでした！
