コーヒーショップで思ったこと

コンチニワ。
さいきん新しいコーヒーショップをよく見かけるおじさんです。








こちらは近場に新しくできたお店さん。
イートイン不可のテイクアウトオンリーですね。
さいきん増えているのはこのタイプのお店さんが多いです。


値段は３５０円くらいから。
よく流行ってます。
休日ともなると人が並ぶ。


で、どんなんだろうつっておじさんも並んで買ってみました。
そんでのんでみたら普通なんですよ。
そりゃ缶コーヒーよりおいしいけど、３５０円払ってのむのはちょっと高い気がする。
おじさんがバカ舌で実は超絶うまいコーヒーなのかもしれませんが。


３５０円や４００円となると、スターバックスと同じくらいの価格ですよね。
スタバでソファで寛ぎながらコーヒーのむんだったら全然アリだと思うんですが、紙カップでテイクアウトオンリーなのにその値段はどうなのかなと。





スターバックスといえば”家、職場(もしくは学校)、そのどちらでもないサードプレイスになる”という精神で運営されているのは周知の事実ですが、そういった確固たる理念や経営方針に共感する方がいることで世間に広く認知され、提供される商品の対価への理解が発生するのだと感じます。


このコーヒーにはどんな対価があるんだろう。
豆の種類が豊富で選べる楽しさがありそうです。
弁当屋さんの隣にあるからついでに購入するのに便利。
そういったところなんでしょうか。


対価を認める方がたくさんいらっしゃるのは事実なので、おじさんが気付けないだけで対価に見合う価値がばっちりあるのかもしれません。


以上、思ったことをつらつらと書いてみました。
次回こそはちゃんと食レポします。
それでは！