【日記】さいきん思ったことを書いてみる
コンチニワ。
購入して１年経つか経たないかくらいでまた自転車を盗まれたおじさんです。
鬱だ氏のう
あまりのショックに動転してたぶん物心ついて自転車乗りはじめてから年１ペースでパクられてるんじゃあないかと思い始めたが最後良い機会だと指折り数えてみたりしました。
覚えてるわけないんですが。
現実逃避すらできない。
仕方がないから新しいの買いましたよ。
サラで‥
大迫力の２７インチ
自転車に保障やらカギやらなんやらかんやらつけたら２０，０００円くらいかかりました。
ニートにこの出費はツイキー！
まじで死んじゃうからジーマー！！
ライトはいまや必需品ですね
夜はコレないと怒られるから！
もともと車輪についてるけどそんなの知らない使わない
わりと図太いチェーンロックだが‥
パクられた自転車にもコレと同じチェーンロックつけてたのにヤラれました。
これはショックでしょう！
どないせーっちゅーねん！！
もうバイク用のU字ロックでもつけたろかと思ってるおじさんです。
ゆるさん‥
もう絶対なんばにはチャリでいかへんからな！！
みなさん、自転車はちゃんと駐輪場に停めましょう。
多分なんばはまたいっちゃうなぁ‥
日本人 vs 外国人？
さて、さいきん思ったことをつらつらと書いてみます。
おじさん実はいま立ち飲み屋でバイトをしてるんですが、この店がわりと外国人がよく来る店でして。
で、その外国人客と日本人客を見てて思うこと。
外国人は（日本人に比べて）正直かも。
majikayo!!
というのが立ち飲みかつ狭い店なので混みだすとわけわからなくなっちゃうんですよね。
で、そういうときにチェックしてよーとなるとたま～に”おや？この人は何杯のんだんだ？”とかなるわけです。
そういうときはお客さんに「何杯のみましたか？」と聞くんですが（そもそもこれが良い悪いの話はとりあえず置いておきましょう笑）、日本人客はなにも答えなかったり「え～、何杯だっけなぁ～」みたいな対応が多いです。
対して外国人の方は違います。
「おれはビール６杯とワイン３杯さ。なんならあそこにいる連れの分もいっしょに払うぜ？」
というかんじがほとんど。
つーかのみすぎだろアンタ。
で、後で伝票と照合してみると”あら？６００円もらい損ねとるやん”ってパターンは決まって日本人客です。
外国人客はいままでそれがないんですね。
まったくと言っていいほどに。
こういう話をするとそもそも店の営業システム自体が破綻してるとかリスクマネジメントがまったくできてないじゃねーか的なツッコミが方々から飛んできそうなんですが、それも重々承知の上で書いてますんで許してください。
その前提の上で両者に接したら、日本人客に比べて外国人客の申告が正確で正直だったという結果が驚きだったのです。
もともとおじさんは外国人より日本人が好きです。
偏見もありますが、あまり好きにはなれなかったんですよ外国人の方って。
もっとこう、合理的で利益を優先するイメージがあったんですよね。
飲み代がわからないとかそういうシチュエーションなら絶対ちょろまかすってイメージですか。（かなり炎上しそうですが笑）
でもこういう結果を知ったり、実際に彼らに触れてみて初めてそれも偏見だったんだな～と思うに至ったわけであります。
正直というよりも誠実なのかもしれません。
己に対して。
good!
別に日本人の方全員が小狡いとか賢しいとか悪知恵とかではないですよ。
あくまでそんな人もいたという話です。
でも、人間誠実さってすごく大事ですよね。
少し自分を振り返ってみたおじさんでした。
それでは！
購入して１年経つか経たないかくらいでまた自転車を盗まれたおじさんです。
鬱だ氏のう
あまりのショックに動転してたぶん物心ついて自転車乗りはじめてから年１ペースでパクられてるんじゃあないかと思い始めたが最後良い機会だと指折り数えてみたりしました。
覚えてるわけないんですが。
現実逃避すらできない。
仕方がないから新しいの買いましたよ。
サラで‥
大迫力の２７インチ
自転車に保障やらカギやらなんやらかんやらつけたら２０，０００円くらいかかりました。
ニートにこの出費はツイキー！
まじで死んじゃうからジーマー！！
ライトはいまや必需品ですね
夜はコレないと怒られるから！
もともと車輪についてるけどそんなの知らない使わない
わりと図太いチェーンロックだが‥
パクられた自転車にもコレと同じチェーンロックつけてたのにヤラれました。
これはショックでしょう！
どないせーっちゅーねん！！
もうバイク用のU字ロックでもつけたろかと思ってるおじさんです。
ゆるさん‥
もう絶対なんばにはチャリでいかへんからな！！
みなさん、自転車はちゃんと駐輪場に停めましょう。
多分なんばはまたいっちゃうなぁ‥
日本人 vs 外国人？
さて、さいきん思ったことをつらつらと書いてみます。
おじさん実はいま立ち飲み屋でバイトをしてるんですが、この店がわりと外国人がよく来る店でして。
で、その外国人客と日本人客を見てて思うこと。
外国人は（日本人に比べて）正直かも。
majikayo!!
というのが立ち飲みかつ狭い店なので混みだすとわけわからなくなっちゃうんですよね。
で、そういうときにチェックしてよーとなるとたま～に”おや？この人は何杯のんだんだ？”とかなるわけです。
そういうときはお客さんに「何杯のみましたか？」と聞くんですが（そもそもこれが良い悪いの話はとりあえず置いておきましょう笑）、日本人客はなにも答えなかったり「え～、何杯だっけなぁ～」みたいな対応が多いです。
対して外国人の方は違います。
「おれはビール６杯とワイン３杯さ。なんならあそこにいる連れの分もいっしょに払うぜ？」
というかんじがほとんど。
つーかのみすぎだろアンタ。
で、後で伝票と照合してみると”あら？６００円もらい損ねとるやん”ってパターンは決まって日本人客です。
外国人客はいままでそれがないんですね。
まったくと言っていいほどに。
こういう話をするとそもそも店の営業システム自体が破綻してるとかリスクマネジメントがまったくできてないじゃねーか的なツッコミが方々から飛んできそうなんですが、それも重々承知の上で書いてますんで許してください。
その前提の上で両者に接したら、日本人客に比べて外国人客の申告が正確で正直だったという結果が驚きだったのです。
もともとおじさんは外国人より日本人が好きです。
偏見もありますが、あまり好きにはなれなかったんですよ外国人の方って。
もっとこう、合理的で利益を優先するイメージがあったんですよね。
飲み代がわからないとかそういうシチュエーションなら絶対ちょろまかすってイメージですか。（かなり炎上しそうですが笑）
でもこういう結果を知ったり、実際に彼らに触れてみて初めてそれも偏見だったんだな～と思うに至ったわけであります。
正直というよりも誠実なのかもしれません。
己に対して。
good!
別に日本人の方全員が小狡いとか賢しいとか悪知恵とかではないですよ。
あくまでそんな人もいたという話です。
でも、人間誠実さってすごく大事ですよね。
少し自分を振り返ってみたおじさんでした。
それでは！
