北加賀屋で出会った激ウマ店！ ギョーザ好き必食の居酒屋！
コンチニワ。
このあいだ１０年ぶりくらいに漫喫いってマンガ読みまくってて、気がついたら１２時間くらい経ってたおじさんです。
漫喫って利用してるときはタノシイんですけど、出てきたあとなんともいえない疲労感に襲われますよね。帰って即寝しましたよ。
なんという休日のムダ遣い！！
漫喫で６，０００円もつかっちゃったよ‥‥
そんな休日もありましたが、そうじゃない休日だってあります。
そうじゃない休日はそう、美味しいもん食べる休日ですよ！
北加賀屋の穴場的ギョーザスポット
やってきたのは北加賀屋駅。
地下鉄四ツ橋線の南方面終点、住之江公園駅のひとつ手前の駅です。
４番出口から出るでござる
出口からターンレフトしてくるりと回りこみ、直進すること約５０メートル。
１８時だからまだ明るい
四つ辻を右にまがり、さらに５０メートルほど行きます。
余談ですがこのへん、やたらとネコが多いです。
こちらのにゃんこは飼い猫のようですが、野良っぽいのもたくさん見ますね。
かわいいですよね、にゃんこ。
まぁおじさんは動物にキラわれるタイプなので絶対に近づきませんが。
実家にネコがいましたが与り知らぬ所で雑誌ビリビリ服ズタズタとおじさんの所有物を尽くデストロイされましたね。おじさんの物だけね。泣ける。
おじさんの所有物が狙われているかもしれない
さて、にゃんこゾーンを抜けますと
ここですよココ！
ありました。「豚珍巻（とんちんかん）」さんです。
おじさんと豚珍巻さんの出会いは５年ほど前にさかのぼります。
当時このあたりに住んでまして、会社帰りにちょくちょく寄っていまして。
テイクアウトもできるので、家に焼酎があるときは持ち帰りでしっぽり、ってのもよくやってましたね。
これがまた良い。
さっそく実食！ まずはギョーザ！
なにはともあれ、ギョーザですね。
がっつりオーダーしちゃいました。
左：海老餃子（6個）：390円
右：とんちん餃子（7個）：290円
スタンダードメニューの２品です。
とんちん餃子は生姜風味が前面にでたベーシックなお味。皮がウスめなのもあっさり食べられる秘訣かも。羽根もパリっパリでうまい！
おとなりは同店人気Ｎｏ．１メニューの海老餃子。特製塩をつけてほおばると、海老とシャキシャキたけのこの食感がベリマッチでグー！
左：ピリ辛餃子（7個）：290円
右：旬菜餃子（6個）：290円
こちらは違うお味の２品。
ピリ辛餃子はかなりニンニクが利いてますね。この辛みと合う合う！ おじさん、ギョーザではこのピリ辛餃子ににっこりです！
対してニンニク不使用の旬菜餃子はポーションも大きく、たっぷり野菜を使用した逸品。女性にも喜ばれるメニューでしょう！
和風手羽餃子（1本）：180円
紀州梅とやまいもが織りこまれた手羽餃子。
こんな激ウマな組みあわせ、どうやって考えついたんだ！
センスが光る一本ですね！
もっちり水餃子（5個）：360円
名に違わず茹でられた皮と餡がジューシーもちもち。
専用でゴマダレがついてきますが、卓上の餃子のタレでもマイウーです！
お次は春巻！
とんちん春巻き（2本）：380円
豚キムチ巻き（2本）：380円
８種類の具材にとろみをつけて巻いたとんちん春巻き。
パリッパリの皮の中からとろ～り餡と具材が飛びだします。
アツアツホクホク最高！ がっつきすぎてヤケドしないように注意！
豚キムチ巻きは鉄板の組みあわせですね。
キムチたっぷりでカット面は真っ赤です。
いっしょに行ったピッコちゃんもにっこりだった一品！
名物からあげの登場！
とりもも唐揚げ ハーフ（2個）：300円
これが同店名物「爆弾からあげ」です。
１個に鶏もも肉を２枚使用した「採算度外視」の一品。
デカイし美味いし言うことなしです！
ドアップ
この断面、どうです？
まったくもって脂もしたたる良いからあげってやつだぜ！
一度は食べる価値ありです！
アラカルト＆一品メニュー！
もろキュウ：280円
まずはこれってカンジでしょ！
トマトとアボカドのサラダ：380円
こちらもファーストメニューにもってこい。
エビも入ってるよ！
いかの一夜干し：480円
このあいだ行った海鮮系居酒屋で食べたのよりウマイぞ、これ！
こういう脇役系メニューの仕入れにも抜かりがないところが良いですね。
牛すじのどて焼き：400円
居酒屋メニューの定番、どて焼きもあります。
すじもきっちり下処理されていて柔らかい。
七味たっぷり振っていただきましょう！
まとめ
いや～食べた食べた！
おじさんたちにしては珍しく食いメインでしたね。
ピッコロ＆ピッコ夫妻との訪問でしたが、ドリンクはビール中ビン２本に焼酎が６杯ほど。
それでお会計はというと
なんと７，５００円ほどでした。
こんなに飲み食いしても一人３，０００円いきませんでしたね。
おサイフもにっこりできるグッドプライス！ナイスデース！
ここまで読まれて興味をソソられた方、是非いってみて欲しいですね。
土曜日もやってますし、行きやすいと思います。
ちなみにこの日も土曜日だったんですが、１８時に行ったのに予約で埋まりかけで滑りこみセーフでした。
さいきん土曜日が忙しいとのことなので、平日を狙うか電話予約しておくのがベターかもしれません。
大将、奥さん、きょうも美味しいギョーザにからあげ、ありがとうございました！
ごちそうさまでした！
豚珍巻の情報はこちら
このあいだ１０年ぶりくらいに漫喫いってマンガ読みまくってて、気がついたら１２時間くらい経ってたおじさんです。
漫喫って利用してるときはタノシイんですけど、出てきたあとなんともいえない疲労感に襲われますよね。帰って即寝しましたよ。
なんという休日のムダ遣い！！
漫喫で６，０００円もつかっちゃったよ‥‥
そんな休日もありましたが、そうじゃない休日だってあります。
そうじゃない休日はそう、美味しいもん食べる休日ですよ！
北加賀屋の穴場的ギョーザスポット
やってきたのは北加賀屋駅。
地下鉄四ツ橋線の南方面終点、住之江公園駅のひとつ手前の駅です。
４番出口から出るでござる
出口からターンレフトしてくるりと回りこみ、直進すること約５０メートル。
１８時だからまだ明るい
四つ辻を右にまがり、さらに５０メートルほど行きます。
余談ですがこのへん、やたらとネコが多いです。
こちらのにゃんこは飼い猫のようですが、野良っぽいのもたくさん見ますね。
かわいいですよね、にゃんこ。
まぁおじさんは動物にキラわれるタイプなので絶対に近づきませんが。
実家にネコがいましたが与り知らぬ所で雑誌ビリビリ服ズタズタとおじさんの所有物を尽くデストロイされましたね。おじさんの物だけね。泣ける。
おじさんの所有物が狙われているかもしれない
さて、にゃんこゾーンを抜けますと
ここですよココ！
ありました。「豚珍巻（とんちんかん）」さんです。
おじさんと豚珍巻さんの出会いは５年ほど前にさかのぼります。
当時このあたりに住んでまして、会社帰りにちょくちょく寄っていまして。
テイクアウトもできるので、家に焼酎があるときは持ち帰りでしっぽり、ってのもよくやってましたね。
これがまた良い。
さっそく実食！ まずはギョーザ！
なにはともあれ、ギョーザですね。
がっつりオーダーしちゃいました。
左：海老餃子（6個）：390円
右：とんちん餃子（7個）：290円
スタンダードメニューの２品です。
とんちん餃子は生姜風味が前面にでたベーシックなお味。皮がウスめなのもあっさり食べられる秘訣かも。羽根もパリっパリでうまい！
おとなりは同店人気Ｎｏ．１メニューの海老餃子。特製塩をつけてほおばると、海老とシャキシャキたけのこの食感がベリマッチでグー！
左：ピリ辛餃子（7個）：290円
右：旬菜餃子（6個）：290円
こちらは違うお味の２品。
ピリ辛餃子はかなりニンニクが利いてますね。この辛みと合う合う！ おじさん、ギョーザではこのピリ辛餃子ににっこりです！
対してニンニク不使用の旬菜餃子はポーションも大きく、たっぷり野菜を使用した逸品。女性にも喜ばれるメニューでしょう！
和風手羽餃子（1本）：180円
紀州梅とやまいもが織りこまれた手羽餃子。
こんな激ウマな組みあわせ、どうやって考えついたんだ！
センスが光る一本ですね！
もっちり水餃子（5個）：360円
名に違わず茹でられた皮と餡がジューシーもちもち。
専用でゴマダレがついてきますが、卓上の餃子のタレでもマイウーです！
お次は春巻！
とんちん春巻き（2本）：380円
豚キムチ巻き（2本）：380円
８種類の具材にとろみをつけて巻いたとんちん春巻き。
パリッパリの皮の中からとろ～り餡と具材が飛びだします。
アツアツホクホク最高！ がっつきすぎてヤケドしないように注意！
豚キムチ巻きは鉄板の組みあわせですね。
キムチたっぷりでカット面は真っ赤です。
いっしょに行ったピッコちゃんもにっこりだった一品！
名物からあげの登場！
とりもも唐揚げ ハーフ（2個）：300円
これが同店名物「爆弾からあげ」です。
１個に鶏もも肉を２枚使用した「採算度外視」の一品。
デカイし美味いし言うことなしです！
ドアップ
この断面、どうです？
まったくもって脂もしたたる良いからあげってやつだぜ！
一度は食べる価値ありです！
アラカルト＆一品メニュー！
もろキュウ：280円
まずはこれってカンジでしょ！
トマトとアボカドのサラダ：380円
こちらもファーストメニューにもってこい。
エビも入ってるよ！
いかの一夜干し：480円
このあいだ行った海鮮系居酒屋で食べたのよりウマイぞ、これ！
こういう脇役系メニューの仕入れにも抜かりがないところが良いですね。
牛すじのどて焼き：400円
居酒屋メニューの定番、どて焼きもあります。
すじもきっちり下処理されていて柔らかい。
七味たっぷり振っていただきましょう！
まとめ
いや～食べた食べた！
おじさんたちにしては珍しく食いメインでしたね。
ピッコロ＆ピッコ夫妻との訪問でしたが、ドリンクはビール中ビン２本に焼酎が６杯ほど。
それでお会計はというと
なんと７，５００円ほどでした。
こんなに飲み食いしても一人３，０００円いきませんでしたね。
おサイフもにっこりできるグッドプライス！ナイスデース！
ここまで読まれて興味をソソられた方、是非いってみて欲しいですね。
土曜日もやってますし、行きやすいと思います。
ちなみにこの日も土曜日だったんですが、１８時に行ったのに予約で埋まりかけで滑りこみセーフでした。
さいきん土曜日が忙しいとのことなので、平日を狙うか電話予約しておくのがベターかもしれません。
大将、奥さん、きょうも美味しいギョーザにからあげ、ありがとうございました！
ごちそうさまでした！
豚珍巻の情報はこちら
