ライス おかわり 大盛り
0 円
表の看板にはおかわり自由しか書いてなかったけどご飯の量は調整出来るで。
俺は注文時に何も言わんかったから並での提供になってもうたけど
注文時に量を伝えた方が吉やでー
おかわり時には
「ご飯の量どないします?」
言われるんやけどもちろん大盛りやー!
盛りは写真で見た感じやけど写真近すぎやね!すんません!
大盛りは牛丼の並盛りよりちょい米が多い感じかな
チキンカツレツ 自家製タルタルソース
880 円
どうも、おじさんです。お久しぶりです!
最近めっきり寒くなってきていますが、みなさんいかがお過ごしてしょうか? 美味しいごはん、食べてますか? 実はおじさん、風邪を引いてしまいまして未だ喉の調子が良くありません。今年最後の風邪だと思いますが、かなり性質が悪いです。みなさんはおじさんみたいにならないように外から帰ったら、うがい・手洗いして下さいね! これだけでかなり違うみたいです。あとお風呂に入ったりシャワーを浴びたりした後に冷水を浴びるのも効果的ですね。おじさんは毎日やってます。それでも風邪引きましたけどね!(笑)。冷水を浴びる科学的根拠は‥ エライ人に聞いてみて下さい(笑
さて、体調が悪くてもお腹は減るということで本日は天満橋エリアにあります「Rappor (ラッポル)」さんにお邪魔しました。こちら、以前この界隈をウロウロしていた時に発見してからチェックしていたお店さんです。イタリアンのお店さんだと思われますが、パスタ・ライス大盛り無料で且つお値段がリーズナブルなんですよね~。これは是非行きたい!
ということで12時半くらいにお店の前に到着しました。外の窓から軽く覗いてみますと、おお~ほぼ満席ですね! かなり流行ってるお店さんのようです。そして女性比率が高い(苦笑)。おじさん一人で突入するのは少し躊躇われるんですが、せっかくここまで来ましたし、え~いままよとばかりに入店します。ドアは珍しいノブ式の引き戸で、開けるとちょうどカウンター席の先客二名が退出されるところでした。これはタイミングが良かったですね!
カウンターの一番奥に着席しました。カウンター上はすぐに片付けられ、ウェイターの方がメニューと水を持って来られます。パスタをオーダーする気だったのですが、シェフから10食限定の洋食ランチが後1つ残っていると聞かされてしばし考える。限定って言葉に弱いおじさんです(笑)。洋食ランチのチキンカツレツをオーダーしちゃいました。
おしぼりで手を拭きつつ、いつものように店内をぐるりと見渡します。席の構成はテーブル席が3台とカウンター席が6席。縦に長い構造をしております。照明は入り口付近とカウンター内しか点いていませんが、外光が入るため店内はけっこう明るめ。テーブルや椅子・調度品などは騒々しくもなく、かといって渋すぎない落ち着きある雰囲気で纏められております。なかなか良い感じですね~! やたらと白やライト系色の木材を使って浮足立った内装はちょっと苦手なので、これくらいがおじさんには丁度良いです。
そうこうしていると、まずスープがサーブされました。じゃがいものスープですね。見た目はコーンスープのようですが、味はしっかりじゃがいもしてます。素朴な感じで美味いです!
続いて、メインのチキンカツレツとライスが到着。ライスは当然大盛りです。薄めですが大判のチキンカツにオリジナルタルタルソースがたっぷり乗っかっておりまして、野菜のグリルと添えつけのサラダが共に盛りつけられております。
さっそくカツを一口‥ ! タルタルめちゃうま!! 玉子の優しい味わいと酸味が交じり合ってベリーデリシャスです! それが柔らかく、咀嚼すれば甘味をも感じるチキンカツと口の中で一体となり、えも言えぬ旨味が広がります! いやこのチキン、良いですよ。繊維一本一本まで旨味が染み込んでいるような、噛めば噛むほど味が湧き出てくるかのよう! 思わずごはんをかきこんでしまいますね!
そしてグリル野菜ですが、ジャガイモ・パプリカ・ズッキーニなどが添えられております。これも野菜たちの味が最大限に引き立てられており、それ単体で食べても良し、チキンと共に頬張っても良しのグッドテイストです。とにかくこの美味しさ、ずば抜けてますね! これは味付け云々だけではなく、素材の美味さを上手に引き出した結果でしょう。野菜ってこんなに美味しいんだ、というのを改めて感じさせてくれるインパクトがありました。肉を美味しく食べさせてくれる店は数多あると思いますが、野菜を美味しく食べさせてくれる店をぼくはほとんど知りません。う~ん、これはメウロコですね!(目から鱗って意味です笑)
そして、まぁなんともあっという間に完食してしまったおじさんです。体調悪いとかそんなの関係ありませんでしたね。むしろ、この美味しい料理たちを食べればすぐ良くなるでしょう! きっとそうでしょう!
あとですね、このラッポルさんの従業員の方々ですが、皆かなりお若いんです。シェフを含め3人いらっしゃいましたが、おそらく全員20代ではないでしょうか。お若いにも関わらずこの力量、これは将来が楽しみにならざるを得ません。これからも素晴らしい料理とサービスを提供し続けてくれることを期待してやまないおじさんです。また来ます! ごちそうさまでした!
ガーリックバターSP シングル サービスアイスコーヒー
0 円
サービスでレイコーついとったで。わしホットのほうがすっきゃねんけど、たぶんでけへんのかな。チョコもついてるから食後にばっちりや。好きな人にはうれしいサービスやな!
ガーリックバターSP シングル 肉薄切り ライス大盛り
1,080 円
きのうまたまた「ここすごかったで~」言うて紹介された店あってん。トンテキの店やねんけど、ガーリックライスの上にトンテキ乗っけて出してくるメニューがあるねんと。にんにくばりごっついらしいで。なんやそれ!めちゃ旨そうやないか!いくでいくで!
ちゅーわけでさっそくやってきたで。「HONMACHI豚テキ」さんや。本町のc◯c◯壱◯屋のカド曲がった並びにあるねん。さー入るで~。入り口あけたら店めちゃ細長い。うなぎの寝床みたいなカウンターだけの店や。BGMはジャズが流れとる。うーん、ジャジーやねぇ。
座って水入れとったらマスター注文とりに来てくれはってんけど、めちゃ声通るおっちゃんや。ちゅーか声通るうえに声でかい。あと谷村新司にちょっと似とる。キャラ立ちすぎやろ!そんなん大好きやけども!ガーリックバタースペシャル大盛り頼んで、肉どないしましょ?言うから厚切りで~言うたけど、ちょお待てよ、ここは薄切りでいったろ思て薄切りに変更や。マスター愛想良く対応してくれる。んで作っとんの見とったら薄切りってあのステーキみたいなんやなくてほんまに薄ーく切ったやつやねん。焼肉定食とかで使うやつ?トンテキ言うかトン焼肉やな。どないなんやろ~楽しみやな~
ほいでほかに待ち客もおらんかったしすぐ出てきてんけど、ほんまに焼肉定食マウントバージョンみたいなん出てきよったで。よっしゃ食お!肉と米いっしょに口に放り込んだら、おう味濃い~!米がバターライスやから濃厚やしタレとバチコン合うとる!めちゃがっつり系や!辛子つけて食べたらこれまた味がビっと引き締まって美味い!ほんでな~ニンニクチップがかけられてんねんけど、こいつがごっつい利いとる。ちっこいくせにちょっと食べただけでニンニクの味がどぅーんてくるねん。どーんやないで、どぅーんや。めちゃ重い!こら仕事中に食うのはガッツいるで。こいつのおかげでライスがガーリックバターライスなんかただのバターライスなんか分からんくなってもた。たぶん普通のバターライスちゃうかぁ。
ちゅーか肉多いし味濃いからライスがおっつかん。大盛りしてもろたのに足りやんがな!しゃーないからキャベツおかわりや。ねーちゃんキャベツちょーだい。皿出してくれ言うからカウンターの上に上げたらキャベツがっさー盛ってくれた。盛り方ごっついな!ちょっとわらけたわ!これで肉あまらさんと食えるで。
ちゅーわけで食べきったらめっさ腹パンや。シングルでもぜんぜん量いけるわ。ダブルと迷たけど、ダブルするんやったら厚切りのほうがええかも。薄切りやとタレめっちゃからむから満腹感ハンパないねん。それよりライス特盛りで食いたいな。こんど頼んでみよ。美味かったで~ごっそさーん!
ハンバーグ定食 ごはんと味噌汁
0 円
ごはんはミニ丼状の器にたっぷりと盛られて出てくる。ハンバーグには欠かせない存在だからこそ、この量はありがたい。この日の味噌汁は大根とごぼう入り。出汁の利かせ方が上手く、味噌と組み合わさって濃厚な味が生まれている。これ単体でもごはんがどんどん進むほど美味い。どちらも1回のみおかわりできるのが嬉しいところ。
ハンバーグ定食 サラダ
0 円
最初に配膳されるサラダ。画像を見て戴ければお分かりかと思うが、七味のボトルと比較してこの大きさ。ただの付け合せのサラダとは一線を画すボリュームである。キャベツの千切りに粗めの大根おろし・かいわれ・紅しょうがの上にゴマを散らし、特製ポン酢系ドレッシングがかけられている。まぜまぜして食べると、すっきり&さっぱり味でメインのハンバーグのお供に最適。独創的な素材の組み合わせだが、だんだんと癖になる味わいを持ったメニューである。是非一度食してみて頂きたい。
ハンバーグ定食
900 円
本日は西大橋・四ツ橋・新町エリアにある「アグニ」さんへお邪魔した。昼はランチ・夜はバーの顔を持つ同店、昼はマスターご夫婦が、夜はオーナーが店に立たれている。マスターはがっしりした体格のいかにも体育会系的なビジュアルながら、気さくで愛嬌のある方である。
ランチ営業を開始された2014年9月頃から実は既に数回通っている筆者、今日はハンバーグ定食に狙いを定めての入店。店内はカウンター席のみ12席の構成、今日もかなり席が埋まっている。奥のほうへ通され着席。お客さんはサラリーマン・学生に混じってOLさんの姿もちらほら見える。
まずはサラダから配膳される。大鉢の器に盛られた大きなサラダであるが、こちらは別途画像があるので詳細は別記事に譲りたい。その後ごはんと味噌汁、そしてハンバーグがサーブされる。同店自慢の200gのビッグハンバーグである。撮影が下手なので分かりづらいかもしれないが、とにかく大きい。自家製のタネにフライパンで火を通した後、特製溶岩プレートで表面を焼き、さらに特製ソースを絡めてバーナーで炙るという3工程を経て造られており、その手間隙は全て美味しさに還元されている。一口食べれば分かるこの旨味、そしてあふれる肉汁とふっくらとした肉の食感。ソースはこれまたオリジナルの焦がししょうゆ味で、甘めの味付けが肉と脂にマッチ。おかわりせずにはいられない逸品である。
赤鬼麺 麺大盛り
930 円
「五味八珍」っていう中華そばの跡地に最近オープンしたお店に突撃ッ!
看板に「つけめん」って書いてたけどつけめんはカミングスーン!近日公開!
ってことで今回は前哨戦でラーメンから攻めるでえ!
黒鬼麺は黒マー油
白鬼麺とりとんこつ
赤鬼麺は辛口赤ダレ
後はあっさりの野菜麺
この前は別の店やけど黒とんこつ食ったんで赤鬼麺にけてーい
もちろん大盛りやでえ
出店したてやからお店はめちゃ綺麗!
場所を広く取られる予防の為かはたまた床を傷つけないようするためか
椅子が固定されていて少し驚いたなー
程なくして注文の品が到着や
見た目はそないに強烈な「赤ッ」って感じはせーへんね
早速スープを一口、
( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
めっちゃむせた!喉にくる辛さやったけど口が痛くなるとかそんなんではないクセになる辛さや
坦々風な感じで辛さはまた別な感じで丼右側の辛味噌のニラを溶きながら食べるとまた味が変わる感じ
薄切りと細切れの中間?な感じのチャーシューが何枚か入っている
結構味がしっかりしているので単品で注文でビールをきゅっといくのも有りやないすかね!
麺は歯切れがよくてプツッと切れる感じがグッド!美味いっす!
全体的に味が濃かったのでこりゃご飯をチョイスしとけば良かったかな
ただライスの値段をもうちょい下げてくれたら嬉しいかなー
吉○家も年末に値上がりするし厳しい世やとは思いますが頑張ってください!
つけ麺がリリースされたら再訪するんでよろしこー
麻婆豆腐定食
650 円
難波で昼食を摂るのに店を物色中、看板のゆで玉子サービスの文字に惹かれて同店に突撃。
12時半に入店すると、店内には先客が8名ほど。席構成は4人掛けテーブル席が6台。
中国系の店員さんに麻婆豆腐定食をオーダー。先にゆで玉子が出される。食べながら待っていると、10分ほどで配膳された。
内容は麻婆豆腐・唐揚げ1個・ごはん・スープ・漬物。麻婆豆腐は色が濃い目で、いかにも濃厚そうである。さっそく頂くと、見た目通りの重厚な味。豆板醤や豆鼓醤、甜麺醤などの醤系風味が全面に出ている。その奥で八角と花山椒が仄かに香る本格派だが、どの調味料・スパイスも決して入れられすぎてはおらず、辛さや本場風味が苦手な方でも食べられるくらいのレベルに調整してあり、味のバランスが絶妙に上手い。筆者は辛党且つ花山椒が苦手というややこしい味覚の持ち主であるが、このわがままな舌にも十分対応してくれる完成度である。650円でこの内容、お値段以上の満足感が得られることだろう。
まぐろ丼とミニこぶうどん
700 円
本日は最近出来たばかりの新店である「食堂 さんさんじ」さんにお邪魔した。
暖簾をめくりスライド式の扉を開けると、「いらっしゃいませー!」の声。店員は男性と女性が一人づつ。先客は6名ほどだった。席構成は4人掛けのテーブル席が2つとカウンター席が11席ほど。カウンター席に座り、オーダーを通してもらう。
新店だけあって外装、内装ともに真新しい。暖色系の照明とライトオーク色の木材を使用したカウンターや椅子、テーブルが落ち着きある空間を創っている。
程なくメニューが配膳される。まぐろ丼・ミニこぶうどん・小鉢2種の定食である。まぐろ丼は漬け丼で、錦糸玉子とゴマがトッピングされている。まぐろの切り身は比較的おおぶりで、頬張るともっちりとした食感と旨味が口内に広がる。次に小鉢であるが、本日は里芋の煮物ときんぴらごぼう。どちらも薄めの上品な味付けでかなり美味い。特にきんぴらはごぼうと人参がとても柔らかく、しっかり牛肉も入っており好印象。そしてどちらもたっぷりの量が盛りつけられている。里芋は4つ、きんぴらは小鉢というよりも一品に近いボリューム。さらにミニこぶうどんが付いており、満腹度はかなり高い。丼は大盛り無料なので、よりお腹一杯になりたい方は大盛りオーダーをされたい。